スイスのおいしい夜ご飯 ~それはコールドミール~

スイスのチーズマーケット スイス

毎日毎日、夕飯の支度をするのって大変ですよね。メニューを考えるのも一苦労、ああ今日の夕飯、誰か作ってくれないかなあ。

私は毎日こんなふうですが、スイスの人達は毎日どんなものを食べているのでしょう。

朝食はミューズリー(Müesli)

ミューズリーは、スイス発祥の食べ物で、シリアル, ドライフルーツ, ナッツ, ヨーグルトがまぜてあるもの。結構おいしいです。

👉お家にある物で作ってみましょう!
①グラノーラとヨーグルトと混ぜる
②冷蔵庫で一晩冷やす
朝には美味しくいただけますので、ぜひお試しください!

スイスのグラノーラの写真
フルーツをちょっとのせてあげると気分も上がります

※実際のミューズリーは、材料はグラノーラと同じではあるものの、甘くなかったり、シリアルが焼かれていないという違いがあります。本格ミューズリーは、イオンや自然派食品が多めのスーパーでもお求めいただけます。

つづいて昼食!

昼食は家族団らん、メインの食事

👇昼食の人気メニューはこちら

  1. ロスティ(レシュティ_Rösti, Rööschti)
  2. パン、チーズ、ソーセージ
  3. パスタ
スイス名物ロスティの写真
そりゃあもう、しょっちゅう食べるロスティ

ロスティ(レシュティ)というのは、じゃがいものスライスカリカリに焼くスイスの名物料理です。

どうやって食べるかというと、売っているロスティを開封してフライパンで焼くだけ
簡単だし、おいしいし、お腹いっぱいになります。

日本でもKALDIAmazonで買えますので、どうぞお試しください。
👉Amazonはこちら

ちなみにスイスの昼食はそれこそ火を通した、ちゃんとした料理を食べることが多いです。

ロスティとソーセージの昼食プレートの写真
定番はこれ:ソーセージとロスティの組み合わせ

びっくりするのは、スイスでは、小学生や夫や妻が昼ご飯のために一旦帰宅すること。
家でご飯を食べ、またそれぞれの職場や学校に戻って行きます。

家に帰ってきて、ご飯を食べて、もう一回学校に行く。
自分が小学生だったらマジ無理、日本の方がその点はいいなと思ってました。

夕飯:基本はコールドミール

コールドミール(Cold Meal)というのは、文字通り冷たい食事という意味です。

冷たい食事って、冷めて分離したお味噌汁とか、冷えてカピカピになったお米とかじゃなくて、火を通さない食事のことです。

一般的なコールドミール夕飯のメニューはこちら。

  1. 切ったハム
  2. 切ったチーズ
  3. 切ったパン
  4. キューリやオリーブがあったりなかったり

以上です。

基本スタイルがこれなので、夕飯の支度ってのはほぼないです。
カッティングボードとナイフを食卓に持って行って切るだけ。

キのボードにチーズや生ハムが置かれている写真
朝食ではないです、夕食です

日本だって家庭によって品数やメニューのバリエーションが全然違いますので、まあスイスも各家庭によって多少は違うでしょう。葡萄やネクタリンのようなフルーツが添えてあることもあります。でも基本的には切り分けて終わりってな夕飯が多いようです。

パン、チーズ、ハム、チョコレートフルーツが並べられたスイスの食卓
友達が用意してくれたご飯。とても美味しかった
生ハムやサーモン、パン、フルーツ、オリーブが並ぶディナーの写真
気分を出す時にはワインとかキャンドルとか大事ですね

ちなみにスイスっの冬ってとても寒いんですけど、凍てつく寒い日の夜でも、当然基本はコールドミール。ついで言うと、冷たい食事の後にあったかいお風呂にも浸かりません(こちらご参照ください)。

週に一度はスイス風ディナー

冒頭に戻りますが、毎日毎日夕飯の支度をするの大変ですから、週に一度はコールドミールにしてしまいましょう。お鍋も洗わなくていいですし。

え、なにこの朝食みたいな食事は?とか
え、これだけ?

そんなことを誰かがのたまったら、「本日はスイス風」とお答えくださいませ。

もしくは朝から「今日のディナーはスイス風!!」などと宣言しておいて、やった!もしかしてチーズフォンデュ?!o(≧▽≦)oワクワクさせてからのコールドミールってのはいかがでしょう。

いつもワレワレ頑張っているのだから、そのくらいしても良いのだ!

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