人生、本当にいろんな事がありますよね。家庭の事情や、健康上の理由などで外に働きにいけない時もありますし、海外にいてワーキングビザが取れない時もあるでしょう。
そんな時に気になるオンライン英会話 ”NativeCamp” の講師。
今回は私がNativeCampで英語講師をやってみた話をお届けします!
NativeCampとは
NativeCamp(ネイティブキャンプ)は、オンラインの英会話サービスです。
月額7,480円でレッスン回数無制限、さらに思い立った時にすぐにレッスンが受けられる画期的なプラットフォームです。教材も豊富で、世界中の講師が24時間スタンバイしているため、初心者から上級者まで好きな時に受講できます。
▶デメリットは?
英語のネイティブスピーカー(英国、米国など)のレッスンを受けるには、追加料金が必要です。また講師の質にはばらつきがあると言われています。
生徒にはいいけど講師にはどうなんでしょうね
オンライン英会話講師をどうして始めたか
私は昨年度、家庭の事情で一時的に外に働きに行けない状態となりました。そんな時、在宅で自由な働けるっぽいNativeCampを発見👀!!これだ~!!となったわけです。
自分の英語力向上にもなるんじゃないかという期待もあり、早速始めてみました。
NativeCamp講師になるまでの流れ
講師になるにはそんなに難しくもないし、時間もかかりません。
↓流れはこんな感じ。
① 文法テスト(40問・TOEICパート5レベル)
② デモレッスン+簡単な面接
③ 自己紹介文(写真・ビデオ(30秒〜1分))をアップロード
④ 教材説明ビデオを見て内容を理解
⑤ スタンバイ
*①文法テスト(40問・TOEICパート5レベル)について
内容はTOEICのPart 5に似ていますが、わりと基本的な問題が多いです。75〜80%の正答率で合格のようですが、TOEICで730点くらい取れる方であれば問題ないと思います。
⚠️ ちなみに受験時に”このテストを落とすと半年間再受験できません!”という警告が出ます。心配な方は、受ける前にTOEIC Part 5の問題をざっと解き直すことをお勧めします。
収入って実際どうなの
収入は期待外れです。本当に少ないです。
はっきりと金額を書いてよいのかわからないので具体的には控えますが、日本の各都道府県の最低賃金にも満たない程度です。
レッスンは 1回25分+メッセージ記入5分 で1セットです。
このセットを 2回行って、東京の飲食店アルバイトで1時間働く場合のちょうど半分程度の収入 になります。
ただし、25分レッスンを月20回 こなすと、講師でもあり生徒でもある人には 生徒としての月会費(7,480円)が無料になる特典 があります。
👉※NativeCampには 「今すぐレッスン」 と 「予約レッスン」 の2種類があります。
上記の金額は 「今すぐレッスン」 を行った場合の報酬です。
「予約レッスン」 の場合は、「今すぐレッスン」の約2倍程度の収入 になります。ただし、予約してくれる生徒さんはそれほど多くないため、あまり期待しないほうがよさそうです。
実際やってみて大変なこと
私が一番難しいと感じたのは、25分という短い時間で生徒さんが本当に求めているものを提供することです。
生徒さんの希望は人それぞれです。「文法や発音をしっかり直してほしい」という人もいれば、「楽しく話したいから、間違いは指摘しないで」という人もいます。
事前に生徒さんのタイプがわからないので、最初の数分でその“温度感”みたいなものを探る必要があります。そこが合えば25分はあっという間ですが、噛み合わないと消化不良のまま終わってしまいます。
中には驚くほど高い英語力の生徒さんもいます。例えば、米国の大学を卒業し20年もアメリカに住んでいるという方もレッスンに入ってきます。その実力で、なぜ日本人講師の私のレッスンを取るのか、全く意味不明。私では無理とお伝えしても、お話しできれば嬉しいので、と何度もレッスンに来られます。
それから中には「俺の歌を聞いてくれ」とカラオケルームから、延々と歌を歌い続けてくる理解不能な輩もいます。

思いっきりパンチしてもいいですかね
まあこういう生徒さんは例外で、大体の方が本気で英語を学習したいと思っている真面目な学習者です。小さいお子さんや中学生、高校生もいます。
収入こそ少ないですが、そういう英語学習者の助けになれるという意味では、やりがいを感じられる仕事だと思います。
NativeCamp講師についてのご質問があれば、コメント欄にお書きください。
できる限りお答えします。


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